こんにちは岩﨑です。
「失敗の日」という日があると読売新聞のコラム(10月4日付)で初めて知りました。
北欧のフィンランドでは10月13日を「失敗の日」とさだめているそうです。
それにちなんで島根県立隠岐島前高校は10月13日を「失敗の日」として、生徒らが失敗を披露し、明日の糧にして前に進もうという催しを行っているそうです。
失敗を失敗だと認めることは勇気のいることでもあると思います。
そこからどう考えどう行動していくのかが大切なことだと思います。
話は変わりますが、アメリカではメジャーリーグのポストシーズン真っ盛りです。
日本でも今年のシーズンは大盛り上がりです。
パドレス所属のダルビッシュ投手の言葉で終わりたいとおもいます。
2-0で大谷のいるドジャーズに地区優勝のかかった一戦で惜しくも敗れた後のインタビューでの言葉です。
「まだまだうまくなれる可能性はあると思っています」
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