ベンジャミン・フランクリンのカロリーの話


こんにちは!

福祉用具の藤田です。

新年度が始まり、自己紹介をする機会も増えてきましたね。
そんなとき、趣味を聞かれると、私は相変わらず「読書」と答えています。
(とはいえ、最近はなかなか時間が取れず、もはや趣味と言えるほど読めていませんが……)

そんななか、隙間時間のさらに隙間を見つけて読書しているわけですが、
いま読んでいるのは『フランクリン自伝』。

100ドル紙幣の肖像でも知られる、アメリカの偉人
ベンジャミン・フランクリンの自伝です。

フランクリンは1706年生まれ。
はるか昔の人物ですが、自伝を読んでいると要所要所に現代にも通じる科学的な思考が見えてきて驚かされます。

たとえば、食べ物の「エネルギー量」に着目し、
ビールよりもパンのほうが体の力になる、といった説明が登場します。

もちろん、「カロリー」という概念自体が科学的に整理されるのは、
もう少し後の時代の話。
それでも、炭水化物がエネルギー源になるという直感的な理解は、すでにこの時代にあったのだと驚かされました。

フランクリンはビジネス書界隈で人気な偉人なので
自己啓発的な内容を期待して読み始めましたが、
それ以外にも、上記のような時代背景的な面白みがありました。

読書の面白さは、まさにこうしたところにあるのだと改めて感じています。

コメント